お久しぶりです。
やっと、両親へカーディガンを渡せたのでブログに載せることができました。
想定していたよりも喜んでくれて、
「編むのは自己満足」を前提に編んでいたので、「そんなに喜んでくれるんだ!?」とびっくり。
ブログを書くネタは他にもいっぱいあるのですが、
空き時間は簿記2級を取るための勉強時間に割いていて、ブログはあとまわしになってました。
私がブログを1記事書くのに時間かかりすぎちゃうだけなんですけどね…。
今回は、毛糸玉Vol.191(2021秋号)に掲載されていた編み図を参考とさせていただきました。
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父へ (804番 ✕ 808番)
毛糸は記載されていた通り、色もそのままです。
自分で着て丈を確認しながら編んでいたのですが、
編み図のままだと袖丈が結構長くなりそうだったので、少し短くしました。
ボタンはボタン屋さんまでカーディガンを持っていって、
マスターと夫と3人で実際に合わせながら選びました!
後ろ姿はこんな感じ。
この毛糸のレビューはまだ書ききれてないのでアップしてないのですが、
メリヤス編みが本当にしやすい毛糸で、裏メリヤスもとても綺麗に編めました。
母へ (804番 ✕ 807番)
母用は、袖と肩部分の毛糸をグレーに変えて編みました。
ボタンも違います!
こだわりポイント
今回始めてやってみて、今後もこうしようって思えたのがこちら。
力(ちから)ボタンを共糸で作ること!!
どうです?
ニットにボタンをつけるなら、私は力ボタンが欠かせないと思っているのですが、
力ボタンってなかなか売ってないんです。
私が見つけられないだけですかね…?
でも、共糸で作れるなら、色が合わないってこともないし
その場で作れるから足りないってこともないし。
ボタンの作り方はネット上でたまたま見つけたので、
もし気になる方は検索してみてくださいね!
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